新しい時代へ～伊勢からのエネルギー

伊勢内宮・五十鈴川のほとりで浄化したブレスです。

金魚に彫られた赤いメノウをメイン（縦２５ミリ、出目の幅２０ミリ、尾の横幅１３ミリ）にしています。金魚は中国語で「金余（お金が余る）」または「金如（お金の如く、お金が意のままに）」と同じ発音で金運向上のシンボル。卵をたくさん産む金魚は、「安産」「多産」の祈願としても親しまれ、生み出す力を蓄えています。

風水では、赤い金魚は財運の向上、幸運を運ぶといわれています。
メノウは、心身のバランスを整え、肉体と精神の傷を修復、人間関係の結びつきを強めます。

さらに対極に１５ミリの金針ルチルをあしらうことでそのパワーを強め、金魚の左右に５ミリのレッドファントムクオーツ、８ミリの金針ルチルを並べ、願望・夢の達成力を高めました。

１０ミリのインドヒスイは森をイメージ、レッドカルセドニは五十鈴川のパワーを表し、水を６ミリのアマゾナイトで表現しました。


水を得た魚のごとく自分に合う環境を引き寄せ、自分らしく生きることで活躍。
清らかな人生の流れの中で、生き生きと優雅に泳いでいけるよう祈願しました。
一点ものです。