iichi通信 No.1338
初夏の保存食
梅や苺やさくらんぼ。
自然の色や香りを感じながら、
季節の実りで保存食を作る喜び。
旬の果物でジャム作り
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クルミの丸くて小さなカッティングボード:Φ180woodworks one¥3,850
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片口ボウル 中(透明)(esi)monyara¥2,750
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栗のヘラ13ほのまめ¥2,200
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竹平ザル21四つ目斎藤正光¥6,000
今年は梅干しに初挑戦!
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YAMAGEN・KAME 1800ml NAVYTOKONAME STORE¥5,500
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1600年創業 13代目職人 加藤さんのつくる甕(かめ)1合・白(お砂糖・漬物入れ・調味料入れ)梅干し約7個ほど入りますえんける道具店¥1,540
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線描文蓋物(蘭越)moiwagama¥4,100
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ミントグリーンのポット小林亮二¥6,050
自家製シロップで爽やかドリンク
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スリムな真鍮マドラースプーンWATO¥4,400
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ガラスのマルチタンブラー <フロー> マイボトル カラフェ キャニスター multi tumbler <flow>組地翔太¥6,600
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喜界島粗糖 500gFOOD&COMPANY Neighbors¥453
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シーグラス(海の破片)小林亮二¥4,400
日々の食卓でいただく保存食
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白磁印判染付蓋物yoko fukuzawa¥2,800
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蓋物 釉彩縞紋(匙付)小川佳子¥3,300
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インディゴ 角皿 特小 Iラインココチ舎 市野雅利¥2,200
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輪花楕円4寸鉢/青森の種陶工所¥2,750
編集後記
今年は庭の梅が丸々とたわわに実りました。鳥に食べられないか毎日そわそわしながら大きくなるのを待ち、今だ!というタイミングで実を収穫しました。沢山採れたのでご近所さんにお裾分けし、梅シロップ作りと、今年は梅干しにも初挑戦です。保存食作りは通年の楽しみですが、6月は梅や色々な果物が出回る特別な時期。毎年ワクワクする季節なのです。
次回予告 配信日 2023.6.7
次回のiichi通信は「今日もこのブローチと」をテーマに、季節の装いに合わせたいブローチの作品を集めてお届けいたします。どうぞお楽しみに。
2023年6月4日