iichi通信 No.1225
小さな世界。
想像から生まれる愛おしいかたち。
手に取った瞬間から、それぞれの物語が広がります。
窓辺で光を眺める
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森の教会 2204Lys物語ある光¥5,500 -
framed flower garden(s)*ミモザ*母の日・お祝いなどにcanvas | カンバス¥5,500 -
ステンドグラスオブジェ「紙ひこうき」MMOMO¥4,400 -
リングレスト「orest」時澤真美琴線¥7,150
時を刻むもの
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時計付キーハンガー(1台)吉良修の木工¥32,000 -
時計阿部工房¥4,400 -
置き時計/真鍮 minimal table clock <SQUARE> / brass組地翔太¥11,000 -
陶の時計(カラフル四角)田部桃子¥4,500
小さな町のちいさな生き物
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M006Savoy design¥4,000 -
ひとと動物のあいだ。一点ものalpacanokyoudai¥23,000 -
鳥のオブジェMasashi Ohminato¥3,300 -
cat b32Ryota ito¥2,750
本棚の隅で始まる物語
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「東風凍を解く」奥平 悟¥13,000 -
旅人の手記[陶器ブローチ]NAWANO HIKARI¥4,200 -
ombligo debesokico-kico.works¥1,600 -
CUBEIWAE SHOP¥1,500
編集後記
私のお部屋の中にある色や形がきれいなものたち。気がつくと少しずつ集まっていたお気に入りのオブジェを気分転換に手にして眺めています。本棚の隅に小さなものを集めてみたり、猫のオブジェは玄関にと、暮らしの中に小さな世界を飾るたのしみ。家族には、これ何に使うの?と聞かれるものも沢山あるのですが、私にとっては毎日が新鮮な気持ちになるものばかりです。
次回予告 配信日 2022.5.4
次回のiichi通信は「暮らしの中の革小物」をテーマに、革のお財布や小物などの作品を集めてお届けいたします。どうぞお楽しみに。
2022年5月1日