iichi通信 No.1160
ブローチをたのしむ
様々なブローチ。
秋の装いに何をつけよう。
シンプルなシャツやニットと
-
monolog 惑星ブローチ typeB MUSTARDモノログ¥2,750 -
クロスのブローチ ブルー系CHRYSE¥5,500 -
小さな絵のブローチs樹雨¥3,200 -
tile:02bkica.¥4,070
癒しの動物モチーフのブローチ
-
ブローチ(銀彩) ネコ-4AKI KASARA¥3,960 -
七宝ブローチ「はとこ」M淡黄色SEINO RYOKO¥3,000 -
七宝焼ブローチ うさぎ(グレー)ピラパヤ工房¥2,000 -
焦がし絵ブローチ 鳥 小結城琴乃¥2,200
クラシカルな装いにひとつ
-
Brass brooch「New season」karumia¥11,880 -
guraオリジナルブローチセットgura craft¥5,500 -
淡水パールとスパンコールのホワイトブローチALLUMETTE¥4,180 -
小さなビーズ刺繍ブローチ ホワイト×ゴールド×シルバー 六角形Ajovirin¥2,200
漆のブローチは和装と合わせて
-
空のかたまり3cafecafe¥3,200 -
螺鈿のピンブローチURUSHI BIRD ウルシバード¥12,800 -
漆塗り月ブローチ越 久 米 作¥1,800 -
チョコ漆ブローチ スイートラインululu¥5,800
編集後記
夏から秋に向かう季節。シャツや薄手のニットなどが活躍するのですが普段とは変化をつけたいときにブローチがひとつあると便利です。刺繍のもの、真鍮のもの、木のもの、素材や形も様々。最近は涼しくなってきたので白いシンプルなシャツにその日の気分でひとつ身につけるものを決めます。この編集後記を書いている今日は曇り空なので、晴れた空を想像する色鮮やかなブルーのビーズのブローチを選びました。
次回予告 配信日 2021.9.8
次回のiichi通信は「長く一緒に、定番のもの」をテーマに、うつわや道具などの作品を集めてお届けいたします。どうぞお楽しみに。
2021年9月5日