iichi通信 No.1128
小さな暮らしのかけら
そこにあるだけで、癒されたり落ち着くもの。
わたしだけの宝物。
小さく世界観のあるオブジェ
-
謎のおきもの北 直人¥12,000 -
オブジェになるクローバーピアスアトリエモズ¥7,980 -
小さなりんごのオブジェSqglass¥3,000 -
『小さな教会』ステンドグラスverre¥3,900
いつも過ごす空間を彩るもの
-
写真ミニフレームmayumi otaki¥3,000 -
ガラスのモビールサンキャッチャー ヒンメリ8Bloom Glass¥12,000 -
呼吸する和紙のモビール バランスタイプRequ /りくう¥6,600 -
泡になった私(ガラス絵)gallery chiyoco¥16,500
自由に羽ばたく鳥のオブジェ
-
置物 ライチョウ 冬羽 メス革細工まつした¥5,000 -
ブローチsuzukimoeko¥2,750 -
きいろの鳥のうつわSayHandsヤガミサヨ¥3,000 -
風の鳥 ステンドグラス ショートぴころ商店¥4,980
お部屋の中に好きなオブジェを飾る
-
炭化花入鈴木 隆¥6,000 -
【土のオブジェ】幾何学 六面体尋臣窯¥4,180 -
誕生ツパイ工房(ガラス・金工)¥33,000 -
壁掛けのオブジェ木村のぞみ¥8,000
編集後記
小さな頃住んでいた実家に飾られていた様々なもの。母はどうして石ころや枯れたお花を飾っているのだろうと思っていました。自分も歳を重ね、旅行の思い出や、日々の暮らしの中で集まったかけらが家の中に沢山。人から見たら何でもない物に見えるかもしれませんが、私にとっては旅の思い出が詰まっていたり、その時々の嬉しい感情が一つひとつに残っている大切なものです。暮らしの中に少しずつ集まる宝物。
次回予告 配信日 2021.5.19
次回のiichi通信は「リネンの心地よさ」をテーマに、リネン素材のワンピースなどの作品を集めてお届けいたします。どうぞお楽しみに。
2021年5月16日