iichi通信 No.105
ちいさな美術展。
日々使うものでありながら、飾っていたいくらい美しいもの。
いつ見てもふと新鮮な気持ちにしてくれるもの。
今日はそんな素敵な作品たちの、ちいさな美術展です。
眺めても、使っても。
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いろのはこ安齊里恵¥8,000 -
グランパレ(紫)なかの雅章¥21,000 -
ガラスのイヤリング森屋 茉莉子¥2,300 -
lamp shadeggg&m¥16,800 -
ビーチグラスのペンダントトップ(LCF-PT-413)LCF¥7,350 -
レースグラス渡邊行一¥5,500
造形にわくわく、模様にどきどき。
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唐草と小花柄の帯留めchiyo_ni¥6,500 -
ピタゴラス三角オリオン吉田晶乃¥31,500 -
花のリバーシブル日高裕子¥8,000 -
sold out* 陶片のリング*No3ループ&ニードル手芸店¥1,500 -
壁飾り ドロップ 大tomocoubou¥4,500 -
器(しかく)AYAKO KUNO¥25,000
暮らしに美しさを。
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きんのおび(タテ) ひとくちビールKmayuki-ceramics¥2,625 -
金銀彩板皿⑤山辺製陶工舎¥5,800 -
beginning glass林良治¥6,500 -
王様の額縁 白ver久保智恵¥2,625 -
変形長皿 チタンマットtomocoubou¥4,000 -
青ハスの花 8寸皿大谷桃子¥4,725
編集後記
仕事帰りに、夜のスーパーに行くのが好きです。すかすかになっている野菜売り場でりんごやトマトや
キュウリや水菜や大根を選んでいると、これは皆わたしの栄養になるのだなあ、と野菜たちに感謝したい
気持ちになります。昼の、ものがぎっしり並んでいるスーパーではそんなことは考えないのですが、
夜は野菜も人も仕事終わりでリラックスしているのかもしれません。
2013年6月4日