Ira Park – Galerie de fèves ーフランス文化のかけらを手のひらに。愛らしいフェーヴの世界。

【New shop! 】

Ira Park – Galerie de fèves ーフランス文化のかけらを手のひらに。愛らしいフェーヴの世界。

フランスの伝統菓子ガレット・デ・ロワに1つだけ隠された、小さな小さな陶器の飾り「フェーヴ」。新年を祝う日に、自分のケーキにフェーヴが入っていたら、その日「王様」や「女王様」となり紙の王冠をかぶってお祝いする…。そんなフランスの心温まる文化に魅了され、さまざまなフェーヴを扱う「Ira Park – Galerie de fèves」さんのショップがオープンしました!素敵なフェーブを探すうち、きっとあなたもフェーヴの虜に…。

Ira Parkでは、フランスの伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」に由来する、小さな陶器「フェーヴ」を専門に扱っております。

新年の祝祭「エピファニー」に楽しまれるガレット(アーモンドクリームのパイ菓子)の中にはフェーヴが忍ばせてあり、当たった人が王様になるという遊び心とともに、長くフランスの文化として親しまれてきました。

現在では、各地のパティスリーや工房、大手メーカーが手がけるコレクションとして発展し、Ira Parkの店主、Iraもまた、そんなフェーヴの魅力の虜になってしまった一人です。

 

多くのフェーヴに触れてきた経験をもとに、日本ではまだあまり知られていないフェーヴを発掘し、工房の想いが込められた作品、工芸品のような精巧な作品、古いアンティークなど、ひとつひとつの魅力を大切にセレクトしてまいります。

そら豆のように小さな存在を通して、フランスという魅力的な国の奥行きを感じていただけましたら幸いです。


ーIra Park – Galerie de fèves

▼愛犬への温かなまなざし。季節を楽しむ犬のフェーヴ

ロワール地方トゥーレーヌに工房を構える、Eric et Gillesによる犬のフェーヴ。エリック氏とジル氏の愛犬グリブイユがモデルとなった「季節を楽しむ犬たちシリーズ」のひとつで、春の花を抱える表情がなんとも愛らしい作品です。丁寧な仕事で作られるため、年間に数千個のみの制作で再生産はしないとのこと。裏には手書きのシリアル番号が記されています。

▼フェーヴ文化への敬愛を込めて。天使の復刻フェーヴ

1920年代、最初期のフェーヴをもとに制作された天使のフェーヴ。こちらもEric et Gillesによるもので、オリジナルの色合いや金彩の美しさを忠実に再現しています。童話の世界から飛び出したような、どこかあどけない天使の姿からは、オリジナル当時の作り手の遊び心まで伝わるよう。フェーヴ文化への敬愛と奥深い魅力がぎゅっと詰まった一品です。

▼甘い香りが漂ってきそうな、小さなガレット・デ・ロワ

2017年頃、PRIME社により作られたガレット・デ・ロワのフェーヴ。パイの表面に描かれたレイエ(模様)や、こんがりとした焼き色、王冠の模様まで繊細に表現され、まるで本物のような仕上がりです。眺めているだけで、甘い香りがふわりと漂ってきそうですね。

▼かつてのフランスの暮らしを映し出す、インク壺のフェーヴ

赤い縁取りに素朴な花模様が絵付けされたインク壺のフェーヴ。ロレーヌ地方のアンティークファイアンス、Les Islettes(レ・イレット)をモチーフにしたシリーズです。インク穴とペン置きが一体になった実用的なデザインまで、小さなフェーヴの中に愛らしく表現されています。18〜19世紀のフランスの暮らしを思わせるフェーブは、ひとつ飾るだけで温かな雰囲気に。

王冠や聖母、動物、伝統工芸など、魅力溢れるさまざまなモチーフと、シリーズで構成されるフェーヴ。お気に入りの一点に出会えたら、それはフェーヴの奥深い世界に触れる始まりなのかもしれません。Ira Parkさんが選ぶ愛らしいフェーヴたちとの素敵な出会いがありますように。

他にも色々!おすすめのアイテム

2026年5月23日