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プロフィール

織田佑子(藍染職人)

多摩美術大学でテキスタイルデザインを学ぶ。
藍染職人の村田徳行に師事。見習いを経て、独立。

近年、忘れ去られつつある「灰汁発酵建てによる天然藍染め」の魅力を、幅広い世代に知ってもらい、現代に即した形で伝統を継承していきたいという想いから、2010年10月に天然藍染専門のアパレルブランド【cotodemo】を立ち上げる。


天然藍染専門ブランド〜cotodemo〜

江戸時代、多くの日本人を魅了した青色「藍」

初めて日本を訪れた西洋人によって「ジャパンブルー」と名付けられたその色は、当時どの国も真似できない染色方法により表現された色だったと言われています。

「藍染」は世界各国にありますが、草(蓼藍)を発酵・乾燥させ原料にし、そこに木灰の上澄み液(灰汁)や日本酒等を加え発酵させて染液を作る「灰汁発酵建て」による藍染は、日本の気候や発酵文化を上手く利用した日本独自の伝統染色でした。

しかし19世紀後半、藍染めの雰囲気をもった色味を簡単に大量生産できる合成インディゴ染料がドイツで発明され、20世紀には日本でも合成インディゴ染料が「藍染」の主流になっていきました。インディゴは色味を似せる事はできても藍のもつ効能、発色の良さ、堅牢度をまねる事はできず、本来の「ジャパンブルー」は姿を消していきました。

現代「藍染」として販売されている商品のほとんどが合成インディゴ染料、もしくは化学染料によって染色されていますが、私は残り数%となってしまった「天然藍灰汁発酵建て」の「環境への優しさ」「色の美しさ」「身体への優しさ(※)」といった魅力を再認識し、伝統を継承していきたいと考えています。

THE BLUE IS FIRST-EVER BLUE.
最初からある新しい青を提案いたします。


※藍染めには肌の炎症やアトピー等を抑える効果や抗菌作用、紫外線を防ぐ効果があるといわれており、科学的に立証されつつありますが効果には個人差があります。

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