銀地の雪原へ銅象嵌を施して冬に狩りをする狐を彫金技法で描きました。
本作品はリバーシブルで場面が続いており、狙いを定めてジャンプした瞬間、そして雪に頭を突っ込んだ瞬間、この2場面の構成です。
雪の下、鼠でも見つけたのか、狙いを定めて雪原に頭から飛び込みます。
今回の場面は人里離れた自然の中でみられるもの。
ですからチェーンよりは革紐のほうが合いそうです。
○素材:銀、銅
○技法:平象嵌、彫り
○大きさ(最大値):縦47mm、横42mm、厚み1.6mm
※革紐は付属しません
ショップへの感想コメント
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こんにちは。先程、作品を受け取りました。この度は、迅速且つ懇切丁寧な対応、大変感謝しています。あまりにも素敵すぎて、作品に見惚れています。日本人の魂を揺さぶる様な情景、秋の夜の澄んだ空気感が伝わって来る作品だと思います。何だか、使うのが勿体ないです(笑)。末永く大切に使わせて貰いますね!!この度は、素晴らしい作品を、本当に有難うございました!!
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本日、無事に届きました。大切な作品をお譲り頂き感謝いたします。実物を見た瞬間、とても可愛くて気に入りました。細かい彫金の技には驚いてばかりです。心のこもったフクロウさん、これからずっと大切にします。どうもありがとうございました。
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メールマガジンで紹介されていた作品を拝見して (小さな作品でしたが)心を惹かれました。本格的な彫金の技法はとても魅力があり、素晴らしいです。 お取引も丁寧に受けて下さり、感激でした。
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無事に受け取らせていただきました! いつもながら、素敵な作品をありがとうございました。 どちらもとても気に入りました! また、立ち寄らせていただきます。




