☆再販☆　地中海　Roman Glass Seaside Necklace

☆ご好評につき再販いたしました☆




地中海を思わせるコバルトブルーのローマングラスをふんだんに使ったビーチイな
ネックレスは如何でしょう？

とある国で偶然みつけて一目惚れした大変珍しいビビットなブルーのローマングラス
金の糸で繋ぎ繊細でフェミニン且つクールなネックレスしました

入手が難しいガラスを贅沢に結構な大人使い（笑）してます
ちょっとづつ形と色も違い、イビツさがとっても味です
ヴェルメイユのゴールドビーズがアクセントにきいています
留め具にも18金ヴェルメイユ（シルバー925 に金コーティング）を使用し高級感あります

ゆったりとした50cmサイズ
ちょっとした装いにもピッタリです
贈り物に、ご自分へのスペシャルなご褒美へ・・
地中海の風に吹かれて・・（？）

如何でしょう


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☆約50cm
☆素材：ローマングラス　
☆留め具パーツ：　18 k Vermeil Gold（シルバー925 に金コーティング）ヴェルメイユ　
☆摩擦により剥がれ落ちることがございます。取り扱いには十分ご注意ください
　ローマングラスはガラスでとても繊細ですので落としたり引っ張ったりしないようご注意下さい
☆大変古いガラスのため破損しているように見える箇所があるかもしれませんが、ローマングラスならではのアンティークの味ととらえていただければと思います
気になる方はお控え下さい


<ローマングラスとは>
今からおよそ2000年前の紀元前から紀元後、隆盛を極めたローマ帝国で作られた「ガラス」で古代ローマ帝国で庶民の日用品として実際に使用されていたガラスが様々な理由で土の中に埋まってしまったことで、長い年月を経て銀化しガラスの表面に銀色や虹色の輝きが入ったものを指しています。長い時を経て中東諸国にて発掘されたとても古いものです。
ワインの瓶や杯などのガラスが長年の眠りから発掘され、長い年月を経て風化し、土中の成分と化学変化をおこしたりしながら、「銀化現象」によって神秘的な魅力を放ちます。この銀化は人工的には作り出せないそうで、ガラスの成分と土の成分、気候条件が整って初めて起こりうるものだとか。
ただのガラスが、ガラスの成分、土中の環境、その土地の気候、そして気の遠くなるような時間など様々な要素が偶然、上手く揃うことで初めて、美しい芸術品のようなガラスになるのですね