ピンクオパールのナジャ・ペンダントトップ

ピンクオパールを使ってナジャの形のペンダントトップを作ってみました。

ナジャ(Naja)はアメリカインディアンの間で古来から使われているモチーフで、形が子宮に似ていることが『子孫繁栄』、『母なる大地とのつながり』を現すとされていますが、元々はアメリカ大陸に入ってきたスペイン人が魔除けとしていたそうです。

ピンクオパールはオーストラリアで採れるオパールの一種で、不透明で遊色のないものをコモンオパールと呼びますがピンクオパールもコモンオパールです。

また、キューピッドストーン(=愛を叶える石)とも言われていて、パワフルで豊かな”やり直しの“パワーを秘めているとされています。

なお、石の特徴として、硬度が5.5～6.5と柔らかめで、乾燥や衝撃に弱いため、熱や強烈な太陽光に当てすぎないようにしてください。

また、ご希望の方には、裏面に文字や日付などサービスでお入れいたします。ただし手書きとなります。

なお、画像にある箱は商品には含まれません。