★昭和レトロの風景★丹頂電話ボックス1/12モデル★ウルトラQ2020年の挑戦

昭和２９年　初の鋼製の電話ボックスが誕生しました！
クリーム色のボディに赤い屋根から”丹頂型”と呼ばれ戦後の
町並みを明るくしました。

昭和４０年代前半には現在の全面ガラス貼りの現行型に切り替り
姿を消しました。赤い円柱型のポストに木製電柱とこの丹頂電話
ボックスが、やはり昭和の風景にはかかせないです。

ところが、探すと無いんです。この電話ボックスが形になってる物が。

それなら、作ってみようと思い全部木で作ってみました。
窓はアクリル板を切ってゴムの窓枠で止めています。

ドアは開くようにする事は可能ですが蝶番はありませんので、
アルミテープで仮止めする位になります。

屋根は乗せてるだけです。受話器が外れた時等に開かないと
直せないので、止めていません。


興味無い人にはまったくおかしな物作るなと思われてしまいますね。


●再販可能ですので、お問い合せください。
　制作日数は１月程度かかりますのでご了承ください。

●昭和のタール木製電柱は別売りです。

☆サイズ☆　高さ約19.5センチ　×　幅　約7.5センチ



☆昭和レトロ雑貨好きな方いましたら、インテリアにいかがでしょうか？


木製でいろんな物を作っていますので、宜しくお願いいたします。

cotatsu- 木逹

ご購入の際の注意点

自然木で作っていますので、お使いの環境により木材の反りや割れがおこる場合がございます。
破損に関しましては、送料、材料費、工賃、実費になりますが、修理が可能な場合がございますのでご相談ください。

返品は基本的にできませんのでご了承ください。