だるま(達磨)は仏教の1派である禅宗開祖の達磨の坐禅姿を模した置物、または玩具。現在では禅宗のみならず宗教、宗派を越え縁起物として広く親しまれています。
多くは赤色の張子(はりこ)で製作され、目の部分は書き入れずに空白のままに残します。そして何らかの祈願を行い、祈願が叶うと目を書き入れるという習慣があります。
室町時代に日本に伝わった仏教禅宗では達磨大師という僧侶を重要視し、「祖師」の言葉は達磨を表すこともあるほどであるといわれます。
すべてsirver925を使用してつくりました。
腕輪としても装着できます。付属のヘアゴムは市販のものと付け替え可能です。
ショップへの感想コメント
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この度はステキな商品をありがとうございました! プレゼントにぴったりで差し上げるのが楽しみです! また機会があれば利用させてもらいますね(^^ )
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机から見えるところに置いて眺めようと思います。壊れたときの修理もあるようで大満足です。
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とても素敵な作品でした。 またご縁がありましたらよろしくお願いします。
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とても丁寧に対応してくださり感謝しております。 クオリティもみなさんがおっしゃるように想像以上で大満足です! また次回も頼むことがあればよろしくお願い致します。


