2026年2月から作り始めて、第3作目のスツール。
「寄りかからない美学」
背もたれに寄りかかるほど、
お腹の力は抜け、背中は丸まっていく。
だからこの椅子は、あえて背もたれを捨てました。
その分、情熱のすべてを「座面」へ。
厚みある無垢材を贅沢に使い、深く、緻密に彫る。
座る圧力が分散し、体圧の負担が最小限になるように。
背筋がピンと伸びる「美姿勢スツール」
彫り込んだ座面がお尻を包み込むように迎えてくれます。
座面の下には、引き出しがあるので、小物の収納に
足元には、物が置けるようにもなっています。
座るほどに座面が磨かれ育っていきます。
引き出しの取手は、アンティークのコートフックを使っています。
椅子を移動する際に引き出しが開かないように、鍵が掛かるようにしました。
その鍵も、アンティークの建築金具である爪掛けを使用しています。
もちろん、金具を止めるビスもアンティークのプラスビスでなく、マイナスビスを使用しています。
材料:〈脚〉桜 〈座面〉朴 〈金具〉真鍮
仕上:天然オイル
寸法:高さ425×幅325×奥行303(mm)
ショップへの感想コメント
(78)-
小さな作品にも手が抜かれていないことを感じます。ありがとうございました。
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素晴らしい体験をさせていただきました。 ありがとうございます。



