野良着 昭和中期 木綿|クレイジーパターン裏地・藍染絣襟・つぎはぎリペア|ジャパンヴィンテージ / ハンドメイド・リメイク素材

野良着 昭和中期 木綿|クレイジーパターン裏地・藍染絣襟・つぎはぎリペア|ジャパンヴィンテージ / ハンドメイド・リメイク素材

¥11,016
在庫: 1
  • アンティーク・ヴィンテージ

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お知らせ

2024年6月、iichiへ出店させていただきました。魅力ある日本のアイテムをご紹介していきますので、ご贔屓に宜しくお願い申し上げます。

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アンティーク・ヴィンテージ商品として登録されています。経年変化や使用感などがある可能性があります。

■商品詳細■

・年代:昭和中期頃

・素材:木綿

・身八つ口(身頃の脇にある開口部分):あり

表と裏で、別の物語を語る野良着。

野良着とは、日本の農村で生まれた仕事着です。田畑で、山で、日々の労働の中で着られた木綿の上着。縫製は手仕事。生地は手元にあるものを使います。機能が先にあり、美しさはその後からついてくる——そういう服です。

この一着も、そうして生まれました。
裏面は袖と身頃で、生地が違います。それは欠点ではありません。昭和中期の農村では、布は貴重でした。あるものを組み合わせ、丁寧に仕立てる。その結果として生まれた、意図せざる構成美がここにあります。

計算されたのか、無造作なのか、もはやわかりません。ただ、そこには確かに誰かの手がありました。さらに、襟の一部には藍染絣の生地。仕事着の中に、静かな美意識が宿っています。

つぎはぎのリペア跡もあり、破れた箇所を、捨てずに直しました。これはダメージ等のマイナスポイントでは、もはやありません。使い続けた人の、誠実さの痕跡です。

■ なぜ、今、野良着なのか

世界のファッションシーンで、日本の野良着への関心が急速に高まっています。
その理由はシンプルです。野良着は、現代が失ったものをすべて持っています。手仕事の誠実さ。素材への敬意。修理して使い続けるという思想。「Noragi Jacket」はいまや世界的な検索キーワードになりつつあり、スローファッション・サステナブルスタイルの文脈で、コレクターからクリエイターまでが注目しています。

この野良着が実践していたことは、現代のスローファッションが目指していることと、まったく同じです。ただ、70年早かっただけで。

■ この一着の使い方

アウターとして羽織る。Tシャツとデニムの上に重ねるだけで、その存在感は揺るぎません。畑仕事や庭仕事に着ていく——それもまた、この服の本来の姿です。あるいは、リメイクの素材として解く。クレイジーパターンの裏地、藍染絣の襟、異なる生地の組み合わせ——それぞれが、新しい何かになる可能性を持っています。

この一着の使い方に、正解はありません。とにかく自由に自分らしく。

※一枚目画像が裏面になります。

※圧縮して発送致しますので、シワがつく可能性がございます。あらかじめご了承下さいますようお願い申し上げます。

■サイズ■

・着丈 (後方襟付根〜裾先) 約87cm

・胸囲 (脇下横直線) 約57.5cm

・肩幅 (両肩横直線) 約62cm

・袖丈 (肩頂点〜袖先) 約32cm

・スリーブ巾 約33.5cm

・袖先巾 約18.5cm

※多少の誤差はご了承下さい。

■状態■

色落ちやリペア、生地の滑脱、細かなダメージがございます。

古い物に、ご理解の無い方はご注文をお控えください。

※当方で二度洗濯しております。古物特有の匂いがございます。ご注文後、洗濯や着用により、ダメージや匂い戻り等が生じたとしても返金や交換の対象外です。あらかじめご理解いただける方のみご注文ください。

■注意事項■

・アジと思われる些細な汚れやダメージなどに関しましては記載しない場合がございます。説明以外に気になる点がございましたら、お気軽にご質問下さい。

・モニター環境によって実物との色の差異が生じる事が御座いますので、気になる方は必ずご質問下さい。

・和服は海外の製品に比べ、耐久性を重視して作られておりません。雑に着たり、洗濯をすると解れたり、破れたりすることがございます。

・脇下の穴(身八つ口)がある物は腕を通してしまい、破けてしまう事が稀にあります。

・お届け先が海外の場合、関税の支払いが発生する場合がございます。支払い義務は購入者の方にございますので、お支払いください。また、支払いに関するクレームや返品等は一切お受け致しません。

・モデル着用の他のアイテムや撮影小物等は付属致しません。

発送方法

発送までの目安

2日