Gustavsberg Spisa Ribb C&S グスタフスベリ スピサ リブ コーヒーカップ&ソーサー①

Gustavsberg Spisa Ribb C&S グスタフスベリ スピサ リブ コーヒーカップ&ソーサー①

¥12,000
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  • アンティーク・ヴィンテージ

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アンティーク・ヴィンテージ商品として登録されています。経年変化や使用感などがある可能性があります。

▶︎商品説明

スウェーデン・グスタフスベリ社で製造された、
Spisa Ribb(スピサ リブ)シリーズの
コーヒーカップ&ソーサーです。


1955年、スウェーデン・ヘルシンボリで開催された
国際展覧会「H55」の目玉作品のひとつとして発表されました。


「Spisa」はスウェーデン語で
"食べる"、"食事をする"という意味を持つ言葉。
単に栄養を摂るというよりも、
食事を味わい、楽しむといった
ポジティブで温かみのあるニュアンスが含まれています。
「Ribb」は"棒"や"桟(さん)"を指し、細い線が並ぶ様子を表しています。


デザインを手がけたのは、
20世紀を代表するデザイナーのひとり、
Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)。


白地に引かれた黒い縦のストライプと、縁を巡るあたたかなブラウンのライン。
ごくシンプルな構成の中に、
すっきりとした佇まいと、さりげない品の良さが感じられます。


装飾は、リンドベリの手描きのデザインをもとに
転写によって施されていますが、
黒い縦のラインには、太さやにじみ、間隔などにわずかな違いが見られます。


そうした揺らぎが、
どこか人の手の気配を感じさせる温かな表情を生み出しています。
均一に整いすぎないこのささやかなリズムも、意識してデザインされたように感じられます。


一般的なデミタスに近い小ぶりなコーヒーカップ。
濃いめに淹れたコーヒーを、
ゆっくりと味わう時間に似合います。


注いだコーヒーがカップの中ですっと映え、
佇まいがいっそう引き立って見えるのも魅力のひとつ。
飲みものと器が、
自然に調和する心地よさを感じられる一客です。


※Spisa Ribbは現在復刻生産されていますが、こちらは1950年代〜70年代に製造されたオリジナルのヴィンテージ品です。


※ヘルシンボリ国際博覧会(H55)
1955年に、スウェーデン南部の港町ヘルシンボリで開催された国際博覧会です。
北欧諸国をはじめ、フランス、西ドイツ、スイス、イギリス、日本など
約10カ国が参加しました。

第二次世界大戦後のスウェーデンが目指した
「新しい暮らしのかたち」を、建築や工業デザイン、日用品を通して
国内外に示すことを目的とした博覧会で、
戦後の北欧デザイン(スカンジナビア・モダン)が
世界的に注目される重要な転機となりました。

このSpisa Ribbのほかにも、
アルヴァ・アアルトのデザイン事務所による幾何学模様のテキスタイル「H55」など、現在も愛され続ける名作が数多く生み出されています。


▶︎デザイナー
Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)


▶︎メーカー
Gustavsberg(グスタフスベリ)


▶︎製造国
スウェーデン


▶︎製造期間
1955年〜1974年


▶︎サイズ
カップ:飲み口Φ7.5cm、底部Φ4.8cm×高さ5.5cm
ソーサー:Φ12.5cm×高さ2cm
容量(満水時):約140ml


▶︎コンディションランク:B

割れや欠けなど大きなダメージもなく、艶もあり良好なヴィンテージコンディションです。

ソーサーの縁の一部に、焼成時に釉薬がかからず素地がわずかに感じられる箇所が見られます。
また、ソーサー裏に支柱跡があります。
いずれも製造過程に由来するもので、欠けやヒビではなく、使用に差し支えるものではありません。

【コンディションランク 】
A デットストックなどの未使用品でダメージがほとんど無く新品同様のもの。
B 光に当てればわかるほどの少しの小傷やペイントロスなどあるが全体的に綺麗な状態のもの。
C 小傷などあり全体的に使用感は感じられるが、深い傷など目立つダメージがないもの。
D 光に当てなくてもダメージを確認することができるが、使用上問題のある割れや欠けなどはないもの。
E 目立つ傷や擦れ、割れや欠けなどがあり使用に問題があるもの。


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発送方法

発送までの目安

3日

ご購入の際の注意点

当店で扱っているヴィンテージの品物は、
北欧のご家庭で実際に使われていたものが中心です。
そのため、カトラリー跡やくすみ、小さな傷など、
使用に伴う跡が見られる場合がございます。

また、製造当時の特徴として、
次のような部分が見られることがあります。

・釉薬のとびや抜け
・小さな突起や穴(焼成時の気泡によるもの)
・黒い斑点(素材に含まれる鉄分が焼成際に反応したもの)
・絵付けのムラやペイントロス
・貫入(釉薬と素地の収縮率の違いにより生じるひび)
・裏面に残る焼成時の支柱跡

これらは、長い年月を経たヴィンテージならではの表情として
お楽しみいただけましたら幸いです。
あらかじめご理解のうえお選びいただけますと、
より安心して手に取っていただけると思います。