【天寿を全うする】長寿符(ちょうじゅふ) ～病魔を退け、生命の輝きを灯し続ける。心身の調和と健やかな長寿を願う秘符～

■霊符の由来：悠久の時を生きる「仙道」の知恵

「長寿符（ちょうじゅふ）」は、古来より道教において、生命の根源的なエネルギーである「気」を整え、肉体と魂の衰えを緩やかにするために用いられてきた秘符です。 人間は古くから不老不死を追い求めてきましたが、真の長寿とは単に長く生きることではなく、「心身ともに健やかな状態で天寿を全うすること」にあります。この霊符は、持ち主の体内を巡る気を浄化し、病魔や邪気が忍び寄る隙を与えない結界を張ることで、穏やかで豊かな人生の旅路を支えます。

■守護の理：金箔に宿る「不変の生命力」

三鷹味方が一点ずつ、至高の輝きを放つ金箔和紙に肉筆で魂を込めて謹製。 金は古来より「不変・不滅」の象徴とされ、その強い陽の気は停滞した運気を活性化させます。正式な「開眼の法」を施すことで、霊符に神霊の加護を宿らせ、持ち主の生命力を内側から補強する聖なる依代となります。

■御利益：無病息災と長寿延命

生命の灯火を強く灯し、健やかに齢を重ねる力を授ける。
邪悪な病魔を撥ね退け、大病のない平穏な日々を護る。
精神と肉体の均衡を整え、活力に満ちた豊かな人生へ。
家族の健康の柱となり、家全体に安寧の気をもたらす。

■三鷹味方のこだわり ～神気宿る極上の仕立て～

金箔和紙に一点ずつ、魂を込めた肉筆で神気を封印。
正式な開眼法により霊符に真の生命力を宿しお届け。
ラミネート仕上げで防水防汚を実現し、神聖さを保持。
お財布に入るサイズで、常に加護を身近に帯びる。
国産檜の台座により、家の中に聖域を設え祀る。

■霊符の祀り方：心得

①保護紙を静かに剥がし、霊符の神気を解き放つ。
②2週間家や神棚に祀り、守護の気と空間を馴染ませる。
③その後は財布や鞄に忍ばせ、常に神霊の守護を得る。
④一年を目安に感謝を込め、新しい霊符を迎えること。

■ご案内

「大切な方の、そして貴方自身の。かけがえのない『命』を護りませんか？」 三鷹味方が貴方の長寿と安寧を願い、一点ずつ神聖なパワースポットにて祓い清め、真心を込めて奉製いたしました。この『長寿符』が、病魔を退ける盾となり、心安らぐ豊かな日々をいつまでも支え続けることを切に願っております。