大正2年の濃紺の奉納旗を柿渋鉄媒染でコートを作りました。
貴重な大正の初めの旗とは思えないほど状態良いです。
柿渋鉄媒染で地色が濃紺から黒に近いお色味になり白地の文字もアンティークな雰囲気に仕上がっています。
裏は幟旗でパッチワーク
裏使用も可能で羽織タイプで着ていただけます。
綿重ねですので暖かいです。
ダブルにしては軽く出来上がったかと思います。
風が冷たい季節は
襟元を立てて着たり
防寒に重宝していただけそうです。
水牛ボタン帯締めのループどめ
寒い季節はハイネックセータやワンピースパンツなど重ね着をお楽しみください
サイズF
着丈118
身幅59
裄丈71
誤差がございますことをご了承ください。
目安としてお考えください。
163センチが試着しております。
古布は鉢穴、経年のスレ 幾分かの汚れがある場合がございます。
古布をご理解いただいてのご購入をよろしくお願い申し上げます。
鏡を通しての自撮りとなります。左右反転して写っています。
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ショップへの感想コメント
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軽くてはきやすい良い布地です、綺麗な合わせやすいお色で着用するのが楽しみです。
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浅葱色と白の家紋が 大きい珍しいダブル紋! 個性的で 着こなせるかちょっと 心配ですが 始めは 大きなストールをして 少しずつ 家紋を 見せるようにして 着ていこうかと。 素敵な 縫製で デザインが 新鮮 見かけると つい 購入してしまいます。
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この度も素敵な洋服と手の込んだプレゼントをありがとうございました。
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家紋古布のワンピース家紋がメインの スッキリしたデザインが とっても 素敵! 太い刺し子の糸が 家紋を 引き立てて 個性的な ワンピースの 仕上がりに。
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数えてみたらなんと7着目。詰まった首元が好きなのですが縫製や着用時の便利さの確保の難しさからか和物生地のリメイクデザインでみかけることが少ないです。しかし今回は私の好みにベストフィットでした。長時間でも心安らかに着ていられそうです。一つ残念なのは後ろ襟元下の皺。でもプラス要素一杯なので気にしないことに。 また同じようなデザイン期待しています。



