オキュパイドジャパン　グラスカメオのペンダント【hn179】

オキュパイドジャパンのビンテージグラスカメオを使ったペンダントです。

オキュパイドジャパン（Occupied JAPAN） とは
第二次世界大戦後、日本が連合国占領期（1945～1952年）に製造した、欧米輸出用商品の総称。Occupied JAPAN刻印かシール入り。占領政策の一環として行われた輸出事業。
陶磁器、玩具、人形、雑貨などが製造された。生産期が数年だったことから、コレクターズアイテムとして、価値を見出されることもあるそうです。

※こちらのグラスカメオは、ビンテージショップから仕入れたものですが、Occupied JAPANのシールはございません。その点が気になる方は、ご購入をお控えください。

翡翠のようなグリーン。レトロな浮き彫りのお花柄から、東洋と西洋、両方のエッセンスを感じます。海外向けに制作した背景が感じられるデザインをしております。

バチカンも装飾の一つとして、唐草模様の透かしと、淡水パールをセット。
いろいろなチェーンが通ります。

シルバーチェーンは、全長40センチのものをお付けしますが、それ以上長いものをお求めの場合は別料金となりましたこと、ご了承ください。

〇素材：シルバー950、淡水パール、ガラスカメオ

〇ガラスカメオの大きさ：20×30ミリ

〇ペンダントトップの大きさ：50×20ミリ（バチカン含む）高さ6ミリ

〇その他：いぶした後に磨き直ししております。
　　　　　40センチのシルバーチェーン付き