田植えと日本の文化を見守るカエル

田植えと日本の文化を見守るカエル

¥5,800
在庫数:2

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田植えをする時の衣装をまとった、昔懐かしい早乙女姿のカエルの置物です。
苗を掌で優しく包んで、元気に育つことを祈っています。
手や足袋にしっかりと付着した泥の汚し表現は、田植えの勲章の証。
毎年五月末から六月中頃にかけて、日本では田植えが行われます。
夏に向かう新緑の季節、カエルと一緒に苗の成長と繁栄を楽しく見守りましょう!

カエルは言った。
「な…何ぃ!?メ⚪︎ソ⚪︎ラー!?利権!?そのために森林や田んぼが切り崩される?日本の原風景が…カエルが安心して住める場所が…そして外国産の米を輸入、日本の農家が米を作れなくなる…日本人の健康と笑顔が…自然が破壊されることで災害にもつながる… これはならぬ、ならば田んぼの守護蛙となろう!カエルとしてできることをしなければ!」

【素材】エポキシ樹脂(2液を混ぜて固まる、丈夫ながらも柔軟性のある樹脂)

【カラー】 発色が良い丈夫なラッカー塗料を使用

【サイズ】
高さ10cm、幅3.5cm、長さ6.5cm

【重さ】
44g

【取扱の注意】強い摩擦や衝撃により、塗膜が剥がれる恐れがあります。真夏の窓際など高温になる場所に長時間置くと、変形する恐れがあります。
一つ一つ手作りのため、色や柄に若干の違いがある場合がございますのでご了承ください。

発送方法

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4日

ショップ

さすらい堂

奈良 作品数:5

さすらい堂の管理人で製作者のもんじろう(流紋次郎)です。奈良県は吉野山のカエル伝承を基にした「カエルの縁起物」と、椅子や傘といった工業製品のミニチュア「カエル…