【角大師御符（つのだいしごふ）】★厄除け・魔除け・開運に ★災いを寄せつけない護符 ★元三大師の霊力を宿す御守り

【角大師御符とは？】
平安時代の高僧・元三大師（良源）は、強い法力と慈悲の心で多くの人々を救ったと伝えられる僧侶で、「延暦寺中興の祖」として崇められています。疫病が流行した際、自ら鬼の姿を写し出し、その像を護符として人々に配ったことで、災厄を退けたという伝説が残っています。この鬼の姿こそが「角大師」であり、その御符は現在も災い除け・魔除け・病除けとして多くの人に親しまれています。「角大師御符」を持つことで、悪しき気を遠ざけ、日々を穏やかに、安心して過ごす助けとなるでしょう。

【このような方におすすめ】
・人間関係の悩みを減らしたい方！
・厄年や体調の不安がある方！
・身につける御守りが欲しい方！
・魔除けや開運の護符を探す方！

【三鷹味方のこだわり】
・一枚ずつ心を込めた手書き御符
・和紙/肉筆/ホログラム仕上げ
・高耐久ラミ加工（150μm）使用
・携帯しやすいカード型サイズ
・国産ヒノキ製の御符立て付き
・開眼法で魂を込めて製作済み
・聖地にて祈願/祓い清め済み

【ご使用方法】
① 白い薄紙を外してご使用ください。
② 最初の2週間はお家やお店に祀ります。
③ その後は財布や鞄に入れて携帯。
④ 一年を通して御加護をお受けください。

※ 御符は一年を目安に、新たにお迎えいただくのが望ましいとされています。

【発送について】
・丁寧に梱包し迅速に発送します

※ 心を込めてお作りした御符が、あなたの日々の安心と開運につながりますように！