グルジアoldシルバーとたわわなインドシルバー鈴、oldアフガンシルバーパーツ、ブルーアンティークビーズのペンダントトップ

グルジアoldシルバーとたわわなインドシルバー鈴、oldアフガンシルバーパーツ、ブルーアンティークビーズを繋いだペンダントトップです。

大き目な杓子の様な形のパーツは1920年代でグルジアで作られたシルバーパーツです。
かなり渋い群青色の装飾が施されています。花や葉っぱの模様が施されています。
ロシアに統合され前のものは民族色が濃く出ているそうです。
（グルジアoldシルバーの大きさ：縦6.1ｃｍ　横1.9ｃｍ）

ペイズリー型のパーツは20世紀中期ごろもしくは、さらに古い時代に作られたアフガニスタンのシルバーパーツです。
古いシルバーならではの細かな傷が、とても良い味を出してます！

小さなインドシルバーの鈴をたわわに実らせました。（音は鳴りません。）

ブルーのビーズはインドパシフィックビーズと呼ばれるアンティークビーズです。インドパシフィックビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと！10世紀頃なので1000年前以上のビーズです！

二重らせんの輪っか部分はカレンシルバーです。
◇カレンシルバー◇
タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。
一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。

お手持ちの革紐や、チャーンに通してお使いください。

ボリュームがありながら、繊細の雰囲気も楽しめるペンダントトップです。

サイズ
長さ：約8.1cm(輪っか部分を含みます。)
重さ：13ｇ

素材：oldグルジアシルバー、oldアフガンシルバー、インドシルバー、ガラス、カレンシルバー