鹿の角 チェプカムイのペンダント

鹿の角 チェプカムイのペンダント

¥7,300
SOLD

ご利用可能な10%OFFクーポンがあります(12月10日まで)

北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。

個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。

鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。
春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。

こちらは【鹿の角 チェプカムイのペンダント】になります。

北海道を代表する鮭をモチーフに、鹿の角から削り出しました。

アイヌはサケを、神(カムイ)が人間(アイヌ)のために神々の国から送ってくれた魚と考え、「カムイチェプ=神の魚」と呼びます。
秋になると必ず川に戻ってくるチェプカムイ。
循環の象徴でもあり、食を与え、命を支える大切な贈りものです。
だからこそ、鮭は特別な神として、感謝とともに迎えられてきました。
鮭はアイヌ民族の生活の中心であり、食料だけでなく漁業や文化、精神面においても深く関わっています。
鮭を捕獲する儀式や、鮭にまつわる物語、歌、地名伝説など、アイヌ文化に深く根付いています。

■材質  鹿の角
■ビーズ 鹿角製ビーズ
■紐   鹿革紐 約80㎝ 着用時はビーズにて調整可能
■サイズ (約)62㎜×14㎜

発送方法

発送までの目安

2日

ご購入の際の注意点

強い衝撃が加わると破損の恐れがございます。

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北海道奥尻島で『身に着ける自然』をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。天然素材の柄や形、質感、模様や…