陶板の文字盤の振子時計 その14

文字盤に陶板を使った1点ものの振子時計です。
陶板は鳥取県河原町にある牛ノ戸(うしのと)焼に作陶してもらったオリジナル品です。
牛ノ戸焼は民芸運動の柳宗悦氏も足を運んだ窯で、人気の民芸窯の一つです。
陶板の緑釉と、それを囲むウォルナット材の枠が印象的です。
本体には、心材（濃色）と辺材（淡色）が見られるウオルナット材の一枚板を使っています。
自然のかたちをいかして作っていますので同じものはありません。
振子はウォルナット材を使って、木々を舞う鳥をイメージしています。

サイズ　幅165×高さ435×奥行60（mm）
素　材　本体：ウォルナット
　　　　文字盤：陶板（牛ノ戸焼）
　　　　振子：ウォルナット
針の色　ゴールド
付属品　単三乾電池２本（時計と振子各１本使用）

ご注意
・お届けする商品は一点ものですので写真の商品となります。
・画面上と実物では色が異なって見える場合があります。ご了承ください。