虹彩珊瑚のかんざし #6

北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。

個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。

こちらは【虹彩珊瑚のかんざし #6】になります。

虹彩珊瑚とは、一般的な宝石用の珊瑚と同様、「八放珊瑚ヤギ類」に属す、北方の深海300m~1000mに生息する珊瑚の一種です。
このサンゴは深海に生息することから、古くから希少珊瑚として扱われ、高貴な僧侶の数珠や武士の印籠の装飾品として珍重されてきました。
現在は条約等の規制もあり、採取は禁じられております。
虹彩珊瑚は宝石としても登録されており【レインボーコーラル・深海松】とも呼ばれます。
この珊瑚を研磨すると、不思議な虹色が現れ、木目のような美しさと重なりウッディでナチュラル、神秘的な玉虫色に輝きます。


■材質 北海道奥尻島産虹彩珊瑚
■かんざしの長さ 約22.5㎝

発送方法

発送までの目安

2日

ご購入の際の注意点

強い衝撃が加わると破損の恐れがございます。

ショップ

北海道奥尻島で『身に着ける自然』をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。天然素材の柄や形、質感、模様や…