チンターマニストーン　高次元の情報　多次元の宇宙とのコンタクト

表面のクレーターのような凸凹が、個性的なチンターマニストーンです。アンティークゴールドのワイヤーでしっくりとしたイメージに仕上げました。

チンターマニストーンは一般的にサフォーダイトからなります。滑らかでやや多孔質のテクスチャーで、多くの形状、サイズ、色を持ちます。チンターマニとは、サンスクリット語で、チンターは「思考」、マニは「珠」を意味します。それゆえに、意のままに願いを叶える宝と解釈することが出来ます。日本語で如意宝珠と言われています。

<チンターマニストーン　エネルギー>

チンターマニストーンは宇宙での時間と、地球への長い旅から、形而上学的特性を得たと言われています。シリウス恒星系から地球に落ちてきた神聖な石で、魂の使命を目覚めさせます。銀河の中心であるセントラルサンからの純粋なエネルギーを浴びており、そのエネルギーを我々へ受信させます。この石を持つことで、次元上昇のプロセスを加速させ、古い概念やカルマからの解放を促します。高次元の情報と繋げ、多次元の宇宙とのコンタクトを取ってくれます。目的意識に目覚めさせ、今生での使命を思い出させてくれます。石の中で、最も高い波動周波数を持ち、肉体、精神、魂を強力に浄化してくれます。ネガティブなエネルギーを吸収して、浄化します。パソコンなどの有害な電磁波などから守ります。

チンターマニストーンは仏教のシンボルとなり、仏教の中で願いを叶える石と言われています。より高い知識への扉を開き、思考の拡大と精神性の啓発を助けます。まず、この石の力を理解して、それから夢や希望を実現するためにこの石を使用することが大切です。この神聖な石は、チベットの王、ラ・トートリ・ニャンツェンの持つ箱の中にあるアイテムのひとつで、空から落ちてきたと言われています。彼は、この石を他のアイテムと使用することで、ダルマをチベットに持ち込むのを助けました。ダルマは一般的な宇宙秩序を意味します。仏教の世界において、チンターマニストーンは「希望の宝石」と呼ばれ、あなたが望むもの全てを手にすることを助けます。また、病人の癒しにもこの石を使用することが出来ます。



チンターマニストーンについてYoutubeでお話ししています。
https://youtu.be/OXJkHjJR73Y?si=bhUF6ZRHikNbmO7B



＊アンティークゴールドのチェーンが必要でしたら、ご希望の長さでお付けすることが出来ます。（チェーンは別売りになりますので、お買い物かごに入れる前にメッセージをお願いします）
また、お好きな石と組み合わせてネックレスに加工することもできます。お問い合わせください。



-チンターマニストーン　41mmx29mmx19mm <28mmx27mmx16mm>




Ra-660

☆サイズ　

重さ:12g