文字盤に陶板を使った1点ものの振子時計です。
陶板は鳥取県河原町にある牛ノ戸(うしのと)焼に作陶してもらったオリジナル品です。
牛ノ戸焼は民芸運動の柳宗悦氏も足を運んだ窯で、人気の民芸窯の一つです。
陶板の緑釉と、それを囲む深紅の花梨材の枠の色合いが印象的です。
本体には貴重な黒黒檀材の、耳付部分を使っています。
黒黒檀材は、耳付きの左右と中央の3ピースを貼り合わせています。
自然のかたちをいかして作っていますので同じものはありません。
振子は花梨材を使って、木々を舞う鳥をイメージしています。
サイズ 幅160×高さ420×奥行55(mm)
素 材 本体:クロコクタン(3パーツ集成材)、カリン
文字盤:陶板(牛ノ戸焼)
振子:カリン
針の色 ブラック
付属品 単三乾電池2本(時計と振子各1本使用)
ご注意
・お届けする商品は一点ものですので写真の商品となります。
・画面上と実物では色が異なって見える場合があります。ご了承ください。
ショップへの感想コメント
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不在連絡票をいただきましたので、再配達をお願いしましたが、時間通りに丁寧に配達いただきました。無事に入手できましたので、その旨お知らせいたします。ありがとうございました。
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お誕生日に間に合わせて頂き有難うございます 非常に喜んで頂けました 私も嬉しいです 有難うございました
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陶製文字盤にかかる釉の色と本体木肌の色がなんともいえないほど釣り合っていて、たいへん気に入りました。トリの振り子、部屋の中に常に動くものがあるのも嬉しく、皆で楽しんでいます。ありがとうございました。
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お写真以上に素敵な時計でした ありがとうございます
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キレイにラッピングしていただき、ありがとうございます。リタイアしてリモートで仕事する友人に贈りたいと思います。手元のあると、触ったりオルゴールを聞いたりして、ちょこっと休憩が出来そうです。



