襤褸 野良着|明治〜昭和初期 木綿×麻|藍染 絣 絞り クレイジーパターン|ハンドステッチ 刺し子|ジャパンヴィンテージ 古布

襤褸 野良着|明治〜昭和初期 木綿×麻|藍染 絣 絞り クレイジーパターン|ハンドステッチ 刺し子|ジャパンヴィンテージ 古布

¥119,016
在庫: 1
  • アンティーク・ヴィンテージ

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お知らせ

2024年6月、iichiへ出店させていただきました。魅力ある日本のアイテムをご紹介していきますので、ご贔屓に宜しくお願い申し上げます。

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アンティーク・ヴィンテージ商品として登録されています。経年変化や使用感などがある可能性があります。

■商品詳細■

・年代:明治〜昭和初期頃

・素材:木綿/麻

襤褸(boro)。

破れたら継ぎを当て、擦り切れたら別の布を重ねる。
捨てることが許されなかった時代に、
布は何度も何度も生き直しました。

その積み重ねが、100年の時を経て、
誰も意図しなかった美しさになっています。

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藍染、絣、絞り、クレイジーパターン。

一枚の布の中に、複数の染織技法が共存しています。
これは、デザイナーが設計したものではありません。
手元にある布を、使い切るために継いだ結果です。

その偶然の配置が、現代のどんなテキスタイルアートよりも
自由で、力強く、唯一無二です。

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ハンドステッチが、布全体に走っています。

補強のために重ねられた針目は、
刺し子としての機能美を持ちながら、
同時に、この布を生かし続けようとした
誰かの意志の痕跡でもあります。

表も裏も、見どころがある。
どちらの面も、それ自体が完結した作品です。

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明治〜昭和初期、木綿と麻は貴重な素材でした。
一本の糸も、一切れの布も、無駄にできなかった。

だからこそ、この襤褸は存在します。
節約と工夫と愛着が層を重ねた結果として。

スローライフ、スローファッション、サステナブルな選択——
現代が言葉にしようとしていることを、
この布はとうの昔に実践していました。

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世界が、今、襤褸を求めています。

ニューヨーク、ロンドン、パリ、ベルリン。
美術館のコレクション、ファッションデザイナーのアーカイブ、
テキスタイルアートの文脈で、
日本の襤褸は「唯一無二の一点物」として
急速に評価が進んでいます。

明治期まで遡る個体は、存在自体が稀で、手に入れること自体が難しいです。

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着る。飾る。解いてリメイク素材にする。
どの選択をしても、この布は応えます。

ただし、同じものは二度と現れません。

※圧縮して発送致しますので、シワがつく可能性がございます。あらかじめご了承下さいますようお願い申し上げます。

■サイズ■

・着丈(後方襟付根〜裾先) 約112cm

・胸囲(脇下横直線) 約54cm

・肩幅(両肩横直線) 約61cm

・袖丈(肩頂点〜袖先) 約32cm

・スリーブ巾 約28cm

・袖先巾 約12cm

※多少の誤差はご了承下さい。

■状態■

所々にステッチ欠損や汚れ、生地の剥げや破れがございます。

生地やステッチが弱っていると思われます。

強いカビ臭がございます。

古い物になりますので、ご理解の無い方はご注文をお控えください。

※当方で二度洗濯しております。古物特有の匂いがございます。ご注文後、洗濯や着用により、ダメージや匂い戻り等が生じたとしても返金や交換の対象外です。あらかじめご理解いただける方のみご注文ください。

■注意事項■

・アジと思われる些細な汚れやダメージなどに関しましては記載しない場合がございます。説明以外に気になる点がございましたら、お気軽にご質問下さい。

・モニター環境によって実物との色の差異が生じる事が御座いますので、気になる方は必ずご質問下さい。

・和服は海外の製品に比べ、耐久性を重視して作られておりません。雑に着たり、洗濯をすると解れたり、破れたりすることがございます。

・脇下の穴(身八つ口)がある物は腕を通してしまい、破けてしまう事が稀にあります。

・着方やケア方法、サイズ感などちょっとした疑問にも出来る限りお答えさせていただきますので、気になる方はお気軽にお申し付けください。

発送方法

発送までの目安

2日