【縦長】（燕子花）元巫女が作る花のお守り袋

紫色の気品ある花である燕子花（カキツバタ）のお守り袋です
燕子花柄のお守り袋は他にはない独自のデザインです

縦に長いサイズですので、およそ縦８×横4㎝以内のものを入れたい場合にもぴったりです
（花守堂の通常サイズのお守り袋は縦5.5×横4㎝以内のものが入るようになっています。それ以上の大きさは生地がある場合に限りサイズオーダーで承っておりますが、こちらの杜若のお守り袋は限定品になりますので、もし入れたいものの大きさがあうのであればこの機会をお見逃しなく）

カキツバタは漢字で「杜若」または「燕子花」と書かれ、万葉集などにも詠まれるほど古来より日本人に愛された花
花言葉は「幸せは必ず来る」「高貴」「思慕」
燕子花は強運や幸福を象徴するとされています。お守り袋を持つことで運気を高めてくれるかもしれません
また紫は高貴な人のみが身に着けることを許されていた特別な色ですので、紫色の燕子花はお祝いのプレゼントにも最適です

おみくじを入れたり、
お清めの塩を入れたり、
愛していたペットの形見のヒゲや羽を入れたり、
物事を始める際に自分なりの願掛けをしたり、
離れてしまう友達や家族に「いつまでも縁は繋がってるよ」と手作りのお守り袋を送ったり、
母の日や父の日に感謝と健康を願って渡したり、
おじいちゃんおばあちゃんに孫の描いた絵を畳んで入れて送ったり、
大好きな人と縁が繋がることを願ったり、

使い方はあなた次第です

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ー素材ー
　着物生地、人絹紐

ーサイズー（紐の長さは除く）
　約縦10×横4.５~5㎝ （通常サイズより縦に3㎝長いタイプです）
　中に物を入れる場合、紐の関係上もっと小さなサイズのものしか入りません。（目安としておよそ縦８㎝×横４㎝以内）

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お守り袋も花も全て手作りです
お守り袋には着物生地を使用し、ミシンを使わず、一針一針手縫いで仕上げています
お守り袋には花をあしらいました
花は「つまみ細工」という日本の伝統工芸の技法を使い、花びら1枚1枚作っています

こちらは1点のみとなります
着物生地からカキツバタの型の部分を裁断してお守り袋に仕立てていますので、世界に一つのお守り袋になります

「あなたの願いを見守り、寄り添うお守り袋」として、1点1点心を込めて作った完全手作業の手作りのお守り袋です


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ー素材ー
　着物生地、人絹紐

ーサイズー（紐の長さは除く）
　約縦10×横4.５~5㎝ （通常サイズより縦に3㎝長いタイプです）
　中に物を入れる場合、紐の関係上もっと小さなサイズのものしか入りません。（目安としておよそ縦８㎝×横４㎝以内）

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