【最上級】ローマングラスピアス・円柱

● Room original
● 素材：メタル（フープ部分）+ チタン（ポスト部分）+ ローマングラス
● フープ部分はメッキ加工になりますが、ポストはチタン製
● ローマングラスの大きさ ： 約17mm×10mm
● フープピアスの上下 ： 約25mm
● 1点ものになります

Roomオリジナルの「ローマングラス」シリーズ。
毎年、春夏向けて製作している定番アイテムになります。ローマングラスのシリーズの中で銀化が強いものを選び、【最上級】としました。大ぶりなフープピアスと組み合わせて、（クセ強めで）個性的な仕上がりとなっています。

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ローマングラス（古代ガラス）とは
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1600年～2000年前のローマ帝国の時代に作られ、ローマ帝国領内で使用されていたガラス製品全般を指します。いわばローマ人がその当時、使っていたガラスの器などのことです。
これらは残念ながら、割れてしまって出土した破片になります。
ローマングラスの特徴である、表面に付着した虹色や白色に光る部分は、土や砂の中に長い間埋もれることにより、銀化し発生しています。埋もれている時間が長いほど、銀化した層が多く重なって光の反射も複雑になり綺麗になっていきます。