経年変化もお楽しみ厚めヌメ革　Mロルバーンカバー　仕上げはご相談の上　

★写真のノートのカバーみをお送りいたします
★ゴムバンドやスナップなどの押さえる部分の仕上げをしていません
　(写真のゴムは仮です)
　押さえに差し込むタイプにするか、ゴムで押さえるか…などご相談の上加工してお送りをいたします。
　勿論、加工代金に追加はありません。お求め金額に含まれてえいます。
★ペンホルダーも無料でおつけいたします。
　ご希望の場合、いつもご利用のペンのお名前か、軸の太さをお知らせくださいませ
※無料ラッピングをしてお届けもできます。
★厚みのある種類、ダイアリーなどは厚みがあるのでサイズ(厚みによる穴位置)があいません。
　ご希望の場合には、ご相談くださいませ。
　(意図の色やポケットなどご希望に添えるようでしたら、できる限り対応いたします。プラス料金が発生いたします)

写真では1.5㎝厚のロルバーンをセットしています。
いつもの、いつも使うさくっとてもとにあるロルバーン。
ただのノートのなのに、リングのーとはこれを使うことが多い私。
文具店でふいにお安くなっていたり、でも、表紙が好みじゃなかったりすることが多かったり、でも買ってしまってでも手付かず・・・どうにかならないかな、とか
レザーの表紙にこの色のペーパー会わせたらどうかなぁ、きっといいに違いない。なんてずっと思っていたのですが、やっと製作いたしました。

私は、ロルバーンは貼り込んだりとした使い方をほとんどしなくて、スリムでスッキリしていてという印象。
ですが、やっぱりワイルドな端の部分を合わせたくて、スリムが売り(私の中で)なんだけれど、がつっと厚みを感じて本末転倒な気がするけれど、それの方が気分が上がる。

いかがでしょうか。
お気に入りの表紙のものと会わせて二冊持ちもいいし、一冊だけ持っても絶対いい。
厚みがでないのであれば、スナップで蓋部分は留めたらシャープな印象になるし、ゴムをかけてもいつもの相棒な印象でいい。

生まれ持ったシワや筋も適度に見られて、厚みも

栃木レザーを利用しています。
皮から、革に加工する際天然のものを利用して加工していて、経年変化がはっきりと感じられることが第一の特徴でしょうか。
ピカピカと艶がまし飴色に、そして手に馴染んできます。
コバと呼ばれる切断面ですが、磨いています。この光も水をつけて磨いただけのもの。ツルツルと気持ちよく、また強度も出るのです。

カバーのサイズ　
全体　　　　　　縦１９.７㎝　横３６．７～４０．５㎝
手縫いをした内側のサイズ　　縦１９.０㎝