蝦夷鹿の角 ラピスラズリと赤珊瑚のとんがりペンダント

蝦夷鹿の角 ラピスラズリと赤珊瑚のとんがりペンダント

¥6,600
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【ラピスラズリと赤珊瑚のとんがりペンダント】になります。

鹿の角は、古来より魔を遠ざけるもの、長寿、平和、力の象徴、福を呼ぶ縁起物や、水難除けのお守り等として重宝されてきました。

ラピスラズリ
ツタンカーメンの副葬品にも使用され、世界で最も古い宝石のひとつとされる天然石です。12月の誕生石にも指定されています。
日本名では和名を「瑠璃」と言い、古くから珊瑚と並び親しまれてきました。
古代より最大のラピスラズリの原産地だったアフガニスタンが、現在もラピスラズリ産地として世界で一番の品質を誇っています。
ラピスラズリはとても古くから「天空を象徴する聖なる石」として神聖視されてきました。古代エジプトやバビロニアでは、この石を護符として用いたり、王族などの装飾品によく使われています。

珊瑚
魔よけの珊瑚 古今東西問わず、血の色を想像させる宝石珊瑚の赤い色は、出産の神秘さや幸福な結婚、豊かな人生を象徴するものと尊敬され、災難や病気から人々を守る霊力があると信じられていました。 古代ローマ人は、子供の幸運と成長を願いゆりかごや首にかけ、兵士はお守りとして肌身につけていたと伝えられています。


■材質     鹿の角
■天然石    宝石質ラピスラズリAAA-、赤珊瑚(染)
■ビーズ    調整用鹿角ビーズ
■紐      鹿革紐 約80㎝
■全体のサイズ 縦約51㎜×横約20㎜

発送方法

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ショップ

北海道奥尻島で『身に着ける自然』をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。天然素材の柄や形、質感、模様や…