飯茶碗(粉引)   【手仕事 民藝 窯元 和 陶器 白】

飯茶碗(粉引)   【手仕事 民藝 窯元 和 陶器 白】

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直径約12,5cm 高さ約6,2cm

粉引の飯茶碗です。

真っ白ではなく、やわらかい白色のお茶碗です。この色がなかなか出ません。
大きさも使い勝手がいい大きさで、飯碗としてだけでなく汁椀、小鉢等いろんな用途に使えます。
 
作り方は轆轤で挽いて乾燥させ、高台を仕上げた後、白化粧を単調にならないようむらができるように施し乾燥させ、素焼きの後、縁に弁柄を施し、土灰釉を掛け焼き上げたものです。

粉引は、シンプルですが何とも言えない素朴な美しさがあります。また、使い込むほどに味が出て変化していきます。どうぞ自分だけの一品に育ててください。

〇創業明治2年『倉敷の民藝』酒津焼は、全ての作品に地元倉敷の土を使い、代々受けが継がれてきた釉薬を継ぎ足し継ぎ足しして作った手作りの釉薬を使っております。

発送方法

発送までの目安

3日

ご購入の際の注意点

*作品は、一つ一つ手作りのため、形や大きさに若干の違いがあります。
また、釉薬も天然原料を用いているため、それぞれ微妙に色合いが異なります。

*写真は、光の当たり方、モニターによって見え方に違いがある場合があります。
どうぞご了承いただきますようお願い致します。

*陶器の特性として、ピンホールという小さな穴があったり、鉄粉という土の中の鉄分が出て、黒い点となって現れるものもありますが、これらは不良品ではなく、陶器の味ですのでご心配なくお使いください。

*ギフトラッピングご希望の方は、メッセージ頂ければ無料ラッピング致します。

尚、実店舗でも販売しておりますので、タイミングによっては、売り切れの場合がございます。ご検討の方はお早めにお買い求めください。宜しくお願い致します。

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酒津焼 kazu pottery

岡山 作品数:154

 創業明治2年 酒津焼は、岡山県倉敷市酒津の地で150年余り代々受け継がれて現在に至ります。 昭和初期には、近藤悠三、濱田庄司、河井寛次郎、富本憲吉、バーナー…