♦︎一点もの（再販なし）♦︎希少‼︎非加熱ルビー♦︎ヘキサゴン ローズカット14kgfネックレス

＊7月の誕生石＜ルビー＞を

特別な希少石 『非加熱 ルビー』を一粒 ネックレスにお仕立ていたしました

ふわりとした 綿飴のような”インクルージョン”入りのルビーは

市場にほとんど出回らない、まさに希少石。


馴染みの『紅』とはまた別の、なんとも しっとりとした”ピンクパープル”


8㎜の大粒ヘキサゴン（六角形）カットも珍しく、甘くない 大人のシルエットなので

どんなスタイルにも合わせやすいのも嬉しい特徴です


アジャスターには 可愛い小粒の ”宝石質の非加熱ルビー” を３粒あしらいました


チェーン、金具等はすべて14kgf。

汗や皮脂でも変色しにくく、長く楽しんでいただけます
（下記参照）
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＜非加熱ルビーとは＞
結晶そのものが美しいルビーは非常に少ないため、昔から加熱などの処理を施すことで
石の黒みを取り除いたり、美しい赤を引き出していました。

しかし、加熱処理をしなくても結晶そのものが美しいルビーが
ごく稀に産出されることがあります。それが非加熱ルビーと呼ばれているものです。

現代において、非加熱ルビーなどの非加熱コランダムは希少性が高く
市場では高値で取引されています。
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■14KGF(K14GF)とは? 14金ゴールドフィルドについて

【14KGF(K14GF)】とは、主に真鍮やシルバーなどの母材・芯材の表面を
総重量5%以上の14金の合せ材・被覆材で被覆して、熱と圧力を加え
合金化させて接合した【ゴールドフィルド(gold filled)】と呼ばれる金属素材のことです。

ゴールドフィルドは、本物の金の輝きの外観と特性を持ちながら
10金や14金などの金合金と比べ、安価に製造・供給が可能な素材として作り出された金属素材で、アクセサリー、コスチュームジュエリー、時計、眼鏡、万年筆、オイルライターなどの宝飾品や装身具の素材として高い人気を誇ります。



■金めっき(GP)との違いは？

金を使って表面処理されている【金めっき=ゴールドプレート(GP)】と比較されることも多いですが、ゴールドフィルドはベースメタルと金との金属間の境界面が
熱と圧力によって原子レベルで合金化させて接合されているため
表面処理のみの金めっきに比べ、剥離しにくい性質を持ちます。

また、表面を被覆する金属(被覆材・合せ材)となる金の層の厚みは
総重量5%以上と決まっているため、ベースとなる金属(母材・芯材)の重量により変化はしますが、一般的に表面を覆う金の層の厚みは金メッキより厚くなるため、摩耗しにくくなります。

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＜サイズ＞
○非加熱ルビー（ヘキサゴンカット）　約8㎜
○非加熱ルビー（アジャスター、ボタン小粒）一粒 約2〜2.5㎜
○14kgf玉ブラチェーン　40㎝（プラス アジャスター5㎝）