匂い袋(においぶくろ)、もしくは香り袋(かおりぶくろ)とは、常温で香りを発する香料を詰めた布袋のことです。
香袋は平安時代に始まり、衣類や持ち物に香りを染み込ませて使っていました。ポーチに入れておいたり、引き出しなどに入れてほんのり和の香りをお楽しみください。今回は夏の香りとして、源氏物語で花散里が調香していた、「荷葉」を元に調香しました。
サイズ縦60mm✖️横50mm✖️高さ20mm
・全て自然原料で作成し、科学的香料などは入っていません。
・金らん袋、ちりめん袋のどちらかになります。
柄の指定はできません。
発送方法
発送までの目安
3日