四角い市松のピアス

【紹介-市松模様】
市松模様は江戸時代の歌舞伎役者、初代佐野川市松の穿いた袴に由来するそうです。古くは「石畳」と呼ばれました。

【素材】
素材の銀(SV925、スターリングシルバー)は、金属の中では最も光の反射率が高く、丁寧に磨かれた銀は驚くほどの輝きを見せます。
銀特有のくすみを少なくする為、ロジウムメッキを掛けてあります(但し完全に変色を防ぐものではありません)。銀の色がお好みの方向けにメッキなしも承ります。
中石はφ4mmのキュービックジルコニアです。色は指定頂けます。

【デザインと仕様】
縦横の細かい刻み模様で市松模様を作りました。格子の間はタガネで切っています。光の反射方向が異なる為、角度により見え方が変わります。
側面だけではなく、上面の爪の間にも模様が入っています。

【その他】
ロジウムメッキではなくK18イエローゴールドメッキでの制作も可能です。
K18やプラチナ等、他の金属での制作も可能です。
石に天然石を使用したり、彫金模様を変更したりも可能です。
いずれも場合によりお値段が変わりますので、予めお問い合わせください。

★重要★
単体での販売です。ペアではありません。
アレンジ例は全て価格が異なります。お問い合わせください。