革鎧をつけた翼のある戦士のウッドバーニングアート アフリカ オブジェ 木工 木雑貨 精霊 民族 エスニック No4

革の端切れをマントや鎧に見立て、
アフリカの戦士が精霊の衣装を身にまとっている民族をイメージして制作したシリーズです。
戦士名（スワヒリ語）は、ンデゲ（鳥）。

木板に黒のジェッソ（地塗り材）を塗った後、
木の表面に半田ゴテで線を焦がして描いています。
その後、白のジェッソを塗って制作した、ウッドバーニングのインテリアボードです。

革は本革の端切れを使用し、一つ一つ違った雰囲気と
端切れならではの味と造形が組み合わさって、
遊び心もある作品となっています。

革は作品全体の雰囲気と合わせ、コバ（革の裁断面）を
処理せずに切ってそのまま貼り付けました。

英文の意味は、
what goes up must come down
（上がるものは必ず下がる）

小さめな作品ですので、場所をとらず飾っていただけます。

サイズ：高20cm×幅10cm×厚さ1.1cm
素材：木板
使用画材：革・羊毛フェルト・ジェッソ・保護スプレー済み


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鈴木ショウコ　Suzuki Shoko