Pt900＆K18YG ピンクスピネルリング　0.86ct

発色・照り、共に良好なスピネルをセットしたコンビリングになります。

スピネルは様々な色相をを産出し、現在までに赤・橙・緑・青・藍色などが採掘されてきました。
宝石として使われたスピネルは最も古いものでアフガニスタン・カブールの仏教寺院から見つかったもので、紀元前100年頃といわれています。

石座にはゴールド、取り巻き・腕にはプラチナと地金のコントラストに加え、丁寧にセッティングしたダイヤモンドの輝きもお楽しみいただけます。

Atelier Ozakiのリングは表面はもちろん内側まで丁寧に磨き込み仕上げています。
指なじみが良くストレスを感じないようにご使用できる加工を心がけております。


素材　Pt900　K18YG　ピンクスピネル0.86ct(約7×5㎜)　ダイヤモンド(取り巻き部1.4㎜×18p・腕1.3㎜×10p)
腕幅　約2㎜

こちらの作品は受注製作になります。
リングサイズを指定していただいてからの製作となり製作期間を3～4週間いただきます。
なお15号以上のサイズは1号につき＋1000円が必要になりますのでご注文前にメッセージをお願いします。
例　15号→351000円　16号→352000円

K18製品はリングケースが付属しております。

天然石の性質上、インクルージョン（内包物）などがある場合がございます。
自然の産物ならではの魅力とご理解下さいますようお願いいたします。
画像の物が現品となりますのでご判断下さい。