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肩まで来てしまうと上がり過ぎ。
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画像1枚目と2枚目の中間、鎖骨の下あたりがちょうどいいです。顔周りが華やかになります。
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左右どちらにつけてもよいのですが、コサージュピンは右手で持って左側につけるとつけやすいようになっています。 そのほかにも襟につけたり、カシュクールの合わせ目につけたり、ストールを留めたりと服に合わせて素敵に見える位置でコサージュを楽しんでくださいね。 2・コサージュピンを使ってつける ピンの幅いっぱいに服地をすくいます。 服の生地が薄いとコサージュが下を向いてしまったり、重みでぐらぐらすることがあります。そんな時は、このようにすると安定します。
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・下の服地まで二重にすくう。 ・裏にあて布をする。 ・ブラジャーのひもまで一緒にすくう。 ・適当な長さに切ったストローを差し込む。(画像) 私はいつもこうして撮影しています。コサージュがいい感じで前を向いてくれます。 当日、こんなはずでは!とならないように着る予定の服でつける位置を決め、コサージュが下を向いてないかを確認しておくとよいです。 少し気は使いますが、大切な日の特別感を表現できるのがコサージュ。 ぜひ活躍させてくださいね。
コサージュを上手につけるには
¥888,888
SOLD
1・バランス良く見えるコサージュのつける位置
コサージュを手に持って服につける際、つけやすいのでつい胸のあたりにつけてしまいますがこれは下がりすぎ。出ている胸にさらにコサージュの立体感が乗っかったようになります。結構多く見るかも。
ショップへの感想コメント
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by Tama
とても愛らしいコサージュが届きました。 フォーマルジャケットにも、リネンのクタっとした羽織りにも合わせられてお出掛けが楽しくなりそうです! この度は素敵な品をありがとうございました。