Roman glass & Opal bracelet 14kgf　古代ローマングラス

深い深い青色に魅せらせて・・


様々な青のローマングラスとブラックオパールをふんだんに使った珍しく美しいブレスレットです


ローマングラスとは今からおよそ2000年前の紀元前から紀元後
隆盛を極めたローマ帝国で作られたガラス

アンティークというより古美術品のようなローマングラスをアクセントにして、地中海のようなコバルトブルーのローマングラスや深い海の底のようなお色のローマングラス、そしてビーチを思わせる深いブルー、薄茶やグリーンのエチオピア産ブラックオパールをあわせました
深みのあるブラックオパールの内側から赤やブルー、グリーンに光る遊色が綺麗です

ゴロンとした厚みのある大きなローマングラス
イビツさがとっても味で博物館に置いていそうな趣です 笑

ゴールドが効いていてどこかエキゾチック♬
高級感があり、とっても珍しいと思います
少しゆったりめにお作りしております


様々なブルーの響宴

海風を感じられそうなスペシャルなブレスレット


プレゼントに
ご褒美に

如何でしょう



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☆約17cm (＋2cmアジャスター）
☆パーツ　14kgf (ゴールドフィルド）
☆ローマングラス　約15 xx15mm
※ローマングラス
古代ローマ帝国で庶民の日用品として実際に使用されていたガラスが様々な理由で土の中に埋まってしまったことで、長い年月を経て銀化しガラスの表面に銀色や虹色の輝きが入ったものを指しています。長い時を経て中東諸国にて発掘された約2000年前のとーっても古いもの。
ワインの瓶や杯などのガラスが推定2000年もの眠りから発掘され、長い年月を経て風化し、土中の成分と化学変化をおこしたりしながら「銀化現象」によって神秘的な魅力を放ちます。この銀化は人工的には作り出せず、ガラスの成分と土の成分、気候条件が整って初めて起こりうるものだとか。