一点一点が職人による手仕事のため、また材料の仕入れ時期によってはサイズや風合いに個体差が出る場合がございます。
何卒ご了承くださいませ。
※写真は左からS深、S中、S浅
サイズ:約W243×D170×H93㎜
越中富山の薬売りが売り歩く置き薬のために、桐の引き出し箱を制作していた工房が山形にあります。
吉田長芳さんは桐箱吉田の三代目。現在は、乾麺やさくらんぼなど、高級な食材をおさめる桐箱を作り続けています 。
基本の木箱のカタチをベースに、現在の暮らしに合わせてデザインしたトレイは、食卓でも、ワークスペースでも使えます。
スタックングできる底面の形状や、鉋で仕上げた、光沢のある桐の肌が特徴です。
ショップへの感想コメント
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最上川の深い色合いを想像していましたが、残念ながら多少私の希望の色合いとは食い違った様に思います。
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作品は素晴らしいですが、取り引きに関してはスムーズに行かず残念です。
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雑誌の特集を見て出会いました。絵付けなしなので、すんなりと馴染んでいます。ありがとうございました。
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本日、確かに授与致しました。早々の対応ありがとうございました。このご時世ですので、お守りいただけるよう大切に致します。


