武州藍染　手作りマスク　あさぎ色

糸から染めた武州藍染の生地を使用しています。埼玉県の羽生で作られています。　
独特の藍染の匂いがしますが、藍染は体に良いと言われています。
効能がいろいろ期待できます。
1枚の値段です。
濃藍(ダークインディゴブルー)または
縦しまのあさぎ色のどちらかになります。
藍は虫よけや防臭効果があると言われ、また、生地を強くして長持ちするなどとも伝わっています。
武州の藍は、徳島に次ぐ産地でした。当時、反物の取引をする市が開かれ、武州の青縞は大変人気があったそうです。

内側は紺色の夏用裏地を使用しています。
しなやかで快適な清涼感を追求した、盛夏用の裏地 東レ 裏地 ＜クールビズ ライニング＞。
汗を良く吸い、すばやく発散する、極めて高い通気性と吸水性を保ちつつ、しっとりと ナチュラルな優しい肌触りを実現しました。
薄地で良く透ける為、透け防止には役立ちません。 透け感のある表地にご使用の際には注意が必要です。
綿や麻の生地にも良くなじむ、コットンライクな風合い。シャリ感が涼しく、直接肌に触れても気持ちのよい肌触りです。


売り切れた受注後の製作になることもあります。

感染症を完全に防ぐ物ではありません。