【特集掲載】元巫女の桜のお守り袋（桜）

今週のテーマ記事に掲載されました

好評につき売切れとなっておりましたが、新しい雅バージョンで追加販売です！


桜の手作りお守り袋です

桜は春だけのものと思っていませんか？
桜のお守り袋は一年を通してお使いいただけます

桜は日本を象徴する花
豊かで縁起の良いことが起こる始まりの花です

桜の柄のデザインは、何か新しく始めたり、繁栄を願ったり、実りのあるものになることを願う吉祥の意味となります
そのため桜模様は春だけでなく一年を通して使うことができます

大切な人にお守り袋を贈りませんか
お守り袋を贈ると同時に相手にあなたの気持ちを伝えてみませんか

「あなたの願いを見守り、寄り添うお守り袋」をモットーとしています

大好きな人と縁が繋がる事を願うのはモチロン
離れてしまう友達や家族に「いつまでも縁は繋がってるよ」と手作りのお守り袋を送ったり、
おじいちゃんおばあちゃんに孫の描いた絵を畳んで入れて送ったり、
愛していたペットの形見のヒゲや羽を入れたり、
お清めの塩を入れたり、
神社で買った大事なお守りを入れたり、

使い方はあなた次第です


お守り袋は、ミシンを使わず、手縫いです
新しく使用している生地は、雲気（うんき）が立ち昇る高貴な文様といわれる「雲立涌」という伝統的な有識文様になっています
お守り袋には花をあしらいました
花は「つまみ細工」という日本の伝統工芸の技法を使い、花びら1枚1枚作っています

1点1点心を込めて作った完全手作りのお守り袋です


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紐が「白」と「ピンクのグラデーション」の2種類ございます。

A…白紐
B…ピンクのグラデーション紐

「白」または「ピンク」のご希望のタイプを備考欄かメッセージにてお知らせください
（ご明記のない場合はこちらで選ばせて頂きますのでご了承ください）

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全て手作業で作っておりますので、写真と全く同じものではありません
写真はイメージとしてご覧ください



桜のお守り袋はここに出しているもの以外にもたくさん種類があります。また桜のお守り袋の他にも様々なお守り袋を制作販売しています。是非花守堂ショップをご覧ください
【花守堂】 https://www.iichi.com/shop/E4545155



♦お守り袋製作について
実は私、その昔、巫女をしておりました。
当時は学生でしたので、平日は学生、週末は巫女という生活でした。
主に神前結婚式のご奉仕でしたが、正月は参拝客にお守りをお渡ししたりしておりました。
合格祈願に訪れた方を見ては「頑張っている受験生みんな合格しますように」と心の中で念じておりました。

現在容姿は変わりましたが、気持ちはあの頃と変わりません。


そんなわけで桜のお守り袋です。

桜の花はサテンで作りました。
袋部分は白の着物生地を使用しました。手縫いです。
全体的に女性らしいお守り袋になっています。


☆お守り袋です。神社やお寺等の神様や仏様の魂は入っていません。代わりにあなたの想いを込めてください。きっとあなたの願いが叶います。

☆本来お守りは１年を目処に、神社のお守りは神社へ、お寺のお守りはお寺へ返納するものですが、こちらのお守り袋は上記のように特定の魂を宿したものではなく、送る方や持ち主の想いを込めるタイプのものですので、お好きなようにお使いください。


～　トリビア　～
お守りは願いと関連する場所に付けて持ち歩くとより効果的です。例えば合格祈願なら筆箱の中や学生鞄など、恋愛成就のお守りなら相手と連絡を取るスマホやスケジュール帳等につけたり挟んでおくといいと思います。



ー素材ー
　袋：着物生地
　花：サテンリボン


ーサイズー
　一般的なお守りサイズ
　縦：約6.5~7㎝　横：約4.5~5㎝（紐の長さは除く）


一つ一つ丁寧に、大切に制作しておりますがハンドメイドでのお品物です。 至らぬ点がある場合がございますが、予めご理解ください。