会津の桐材から彫り出した「 Prayer dance (祈りの舞)」です。
会津の厳しい冬の寒さと湿潤な風土で育った桐。
桐の木肌をそのままに、胡粉の白色で流れる空気と風の雰囲気を表現しました。
◯ 胡粉とは、日本画で使われる白色の絵具のこと。貝殻を粉にしたものをニカワで溶いて
使います。
「 Prayer (祈り)」の作品のはじまりは
「毎日、手を合わせる作品を何か作ってくれませんか」というお話をいただいてから
私は仏師ではありませんが、桐の命をいただいて色々な思いを込めて彫り上げています。
昨年は台風の大きな被害や首里城の焼失などがあり、そのたびに「踊って」と
心の中で祈る思いで仕上げました。
大きさ(立像):高さ 約 46 cm x 17 cm x 17cm
台座 :高さ 約 5cm x 16 cm
素材 ;桐、胡粉、モクロウ(つや出し)
その他 :桐箱付き
ご覧いただいてありがとうございます。
春からまた力をつけて、次の制作をはじめられたらと思っています。
ブログに少しずつ様子を載せられたらと思っています。
ショップへの感想コメント
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亡き父は福島県の出身で、もしかしたらこの桐の樹に出逢っていたかもしれません。手のひらの中でなんとも暖かいぬくもりを感じます。おまけもありがとうございます。さっそく以前にいただいた亀さんのお隣に満月さんの居場所を作りました。またよろしくお願いいたします。
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無事に届きました。手書きのメッセージや、ポストカードのプレゼント。 とても嬉しかったです。 ありがとうございました
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優しい雰囲気の中にキリッとした感じもある表情、どっしりとした体つき、佇まい、木目、会津生まれで長い年月を経た桐の木が使われているところ等に惹かれ、お迎えしました。 かめさんへの愛を感じる、文鎮堂様の丁寧な包みから出て来てくれたかめさんは、あたたかみがあって、とっても素敵なコで、感激しました!! ずっと大切に、一緒に過ごしていきたいと思います。 この度は、ありがとうございました!!



