一位　絶滅危惧種　仁徳天皇が名付けた木　岐阜県位山産　エクステンダー　鉛筆補助軸　サブマリンタイプ

仁徳天皇が名づけた木として知られる一位で鉛筆補助軸（エクステンダー）を製作しました。
色よし、香りよし、軽く扱いの良い樹種として知られています。文字通りNo1の木です。
近年、絶滅危惧種としてレッドデータブックに掲載されたのは、気になるところです。
飛騨の位山の物が最上級と言われていますが、既に伐採禁止で新たに入手するのは困難になっています。
仕上げは赤ちゃんが舐めても大丈夫と言われるキヌカを使用しています。
米から作られた１００%天然素材で不純物は一切使用しておりませんが、光沢はあまりありません。
鉛筆は細すぎますので、握りやすいように軸を少し太い目にしてあります。
長さ約１２・５cm、最大径約１・４cmのがっしりとしたエクステンダーです。金具はメッシュ入りのシルバーメッキです。
反時計回りで金具を緩めて取り外し、先端から鉛筆を差し込んで金具で絞めてお使いください。
紅白の源平模様です。

ご購入の際の注意点

無垢材につき小さな傷や塗りムラなどが残っている場合がございます。
完璧な製品をご希望の場合は入札をご遠慮ください。
製作には十分注意をしておりますが、手作りの作品という事をご理解頂きますようお願い致します。