＊模様が分かるように背景を黒バックで写真を撮っています。テーブルやテーブルクロスの上では色により模様がわかりにくい場合がございます。
＊ガラスの切り方により模様の入り方が違います。
＊電子レンジ、オーブンでのご使用はできません。
＊ハンドメイド作品ですのでハンダに多少の凹凸が生じます。ご了承ください。
＊ギフトラッピングは承っておりません。
＊PCモニターの都合上、写真の色目などが、多少異なる場合があります。
＊多店舗展開の為、在庫ありの状態でも既に売り切れている場合がございます。ご了承ください。
今では作られることのなくなった
懐かしい昭和の型板ガラスを使い
花のカタチをモチーフに作ったお皿です。
昭和の時代にごく普通の家庭に建具などで使われていた型板ガラス。
時代が変わり生活スタイルの変化によって使われなくなり
消え去ろうとしている貴重な型板ガラスを、
現在の生活に取り入れられないと考え器に加工してみました。
ここで使っている型板ガラスは
型板ガラスは1964年～（昭和39年）から製造されていた「絣」。
着物の絣模様から生まれたシンプルな模様は
日本の田舎を感じる素朴さが魅力的な柄です。
ガラスの製造期間はわずか1年間だったそうです。
◉作品サイズ：
長辺で縦幅_約14.5cm × 縦幅_約14.5cm × 厚み_約1.3cm＿ガラス厚み2mm
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昭和レトロな型板ガラスを使用して
作品を作ったコンセプト動画も用意しました。
下記の動画を、ぜひご覧ください。
https://youtu.be/khKh80jltdU
