ラピスラズリのネックレスrandom cut series／afghanistan 14kgf

アフガニスタン産ラピスラズリのシンプルなネックレスです。
ラピスラズリの名は、石を意味するlapisと青を意味するlazuwardに由来しています。
シャープなカッティングがラピスラズリのキリリとした雰囲気を引き立てます。
小ぶりでさりげない雰囲気です。美しいラピスブルーをおたのしみください。

素材：ラピスラズリ／アフガニスタン産 約11×7mm　
使用金具：すべてK14goldfilled（ゴールドフィルド）
全長：約40~41cm
長さ変更もできます。https://www.iichi.com/listing/item/709799

ラピスラズリ：ラピスラズリというのは、青金石（ラズライト）を主成分とし、黄鉄鉱、方解石を含む濃青色の石の宝石名。近年アフガニスタンからラズライトの結晶が産出するまでは、結晶はまれだと思われていた。古代より宝石として珍重され、ツタンカーメン王の黄金のマスクや、正倉院宝物の紺玉帯に使用されました。日本でも、瑠璃石と呼ばれ昔から水晶と同様に「幸運のお守り石」として広く愛用されてきました。邪気を退け、正しい判断力を高め、目先の結果にこだわらず、持ち主にとって正しい方向へ導いてくれるといわれています。