難…本革　情報カード・京大式カードケース　　5"×3"サイズ

★写真の京大・情報カードケースのみをお送りいたします。
☆難は、中央にみられるすじです。
　折ってしまったわけではないのですが、癖がついています。
　亀裂などはみられません
☆裏側の処理ですが一部もけもけっとしています。引っ張ってもとれないけれど、もやっとういている。
処理することも(無料)可能ですので、ご注文字お知らせくださいませ
★手帳本体もご希望の方は、メッセージにてお知らせくださいませ。
　金額、発送方法のご連絡をいたします
★サイズをご確認くださいませ
★ソリなどはお使いいただくうちに馴染んで落ち着いてきます

日中レザーを選ぶときに見た時には鮮やかなライムグリーン
夜蛍光灯の下で見たら落ち着いたライムグリーン。
光の加減で見え方が変わるのは当たり前ですが、鮮やかだけれど落ち着きのあるといった色加減に見えます。

知っている人は知っている、知らない人は・・・図書館にある検索カード位。あと名刺を二つ並べたくらいのサイズよりちょっと小さい…サイズをご想像くださいませ。
７．５センチ×１２．５センチ。
下の薄い白い本はは１６×２２の参考書。
ペンは１４センチ


単語帳はご案内していたのですが、最近私の中で復活しているこのサイズ。
私は文字が大きく、大は小を兼ねるだろうと意識して小さく書くこともないのですが・・・
ま、いろいろはみ出ちゃったり不便。（あたりまえ）
そして勉強を進めていくうちに語句が長くなったり書きたいことが多くなったりしていて、そういえば。
と、昔レシピメモで利用していたこのカードを思い出しました。
（最近見た栗原さんも料理レシピで使っていたような）
なんとも微妙なサイズ。
でも今でもしっかり文房具各社では定番品として扱われています。
ちょい厚手のしっかりした用紙。
罫線や方眼、無地もあって、100均でも取り扱いあり・・・

久しぶりに使って今の私にはぴったり。
と、使い進めてのカバー作成。
いかがでしょうか。

何を書いてもいいんです。
メモや行きたいお店、日記、お買い物リスト、todoリスト・・・
ペロンと表を見せて歩くより、バッグの中でくしゃっとなるよりも、カバーがあったほうが気持ちが上がる。
そんな一品です。
と、元から厚手の紙なので立ちながら掌の上で書いてもくしゃっとなりませんが、厚手のしっかりしたレザーを選んで使っています。
ふた部分のスナップをつけている蓋部分が長いほうが、手に持った時に収まりが良い。

情報カードといえば　「ジョッター」　とも思いますが、そこまでかしこまらなくてもいい。
単語帳として使いたい、気軽に使いたい。という印象です。
レシピカードとして使うなら使いたいページを開いて、ひょいとキッチンのどこかにかけたりしても使いやすいかも。

情報カードもご希望の場合、送料等変わりますのでご連絡をくださいませ。

情報カードサイズ　７．５　×　１２．５　×　２．０強（１００枚）
１００枚よりちょっと多めに挟むイメージで作っています。