☆彡不思議な真鍮ドーブツブローチ

☆写真１．３．４枚目のものをお送りいたします
　写真２枚目は同じサイズのものですが表面加工の違うもの、サイズや雰囲気のご参考になさってください

貴方にはどんな動物に見えますか？

私の周りでは、必ず「なに？」と聞かれます。

私は犬かなーと、思うのですが（ドーベルマン系）
函館の友達には、うさに見えるらしく
札幌の友達には、カンガルーと言われました

なにものじゃなくてもいいや。
って、思うんですけど、なんだろうと思ってしまうのは
人間のサガみたいなもんでしょうか。

今の季節セーターなどはものともせず、ただぽってりと感じる厚みの物には
ピンが変形しないこともないかも。。。といった感じです。

Tシャツのような薄くて軽い生地だと、
ちょっと重みで引っ張られるようになるかもしれません
その時には裏に布を当てるといいかもしれません。
セントジェームスの生地でしたら硬さと厚みで
引っ張られるような感じはありませんでした。
ワンピースや、カーディガンの胸に。
ボタン代わりにボレロやストールを留めたり・・・
シンプルなバッグにちょこんとつけるものいいかもしれない！
ですね。
使い方はお任せいたします。

ブローチの金具に工夫してチェーンんやリボンを通して
ネックレスにも使えるかもしれません。
金具が大きいから、ちょっとバランスを取るのがむつかしいかも
しれませんけれど、いろんな使い方に挑戦してください。
発送前にご相談いただけましたら、お希望に沿うよう努力いたします

ひっかかるような箇所はないように作成いたしましたが、
繊細な素材につけた場合、どこでどのように
素材に影響を与えてしまうかわかりません。
ご自身の判断で・・・・ということになってしまいますが
快適な素材にあわせていただければと存じます。



真鍮の曇り止め等の表面は特に加工はしていません。
直接肌に触れないブローチとして利用するのなら
酸による変色はまずありませんが
時間の経過により
変わっていく表情を楽しむのも醍醐味です。

さびるというより、光が曇ってくる感じになります。

ぴかぴかのものがお好きでしたら
　　・歯磨き粉でみがく
　　・重曹にほんの少し水をつけ手の平でこするように洗う
　　・自動車のコンパウンドをつけて磨く
　　・ピカールで磨く（ホームセンターで買えます）
　　・クエン酸で磨く
　　・消しゴムでこする。
などの方法があります。

　一般のご家庭でしたら、
　消しゴムでこするのが一番手っ取り早く、
　場所もとらずにいいかなと思います。




全長　　約　横　７．５　×　４．０センチ
素材　　真鍮
ブローチ金具　４．５センチ