ローズクォーツ　ブレスレット Sbl-033

ローズクォーツのみのシンプルなブレスレットです。ローズクォーツは、「愛と美の女神アフロディーテの石」とも言われ、アフロディーテに捧げられたバラ（ローズ）から、この名前がつけられたとも言われています。愛の女神の息吹が、このピンク色の結晶になったという伝説もあるほど、愛の象徴として名高いクォーツです。別名「ラブストーン」とも言われています。

８ミリのローズクォーツを2２個とオパライトを１個使用しています。

<ローズクォーツ　エネルギー＞

慈愛、優しさ、和やかさを象徴し、持ち主を柔らかい波動で包み、感情を安定させてくれます。無条件の愛と無限の平和を象徴する石です。過去の行いを悔やんだり、力不足を嘆くなど、自分で自分を傷つける心を癒します。自分自身を愛し許すことで、他人にも愛を分け与え、また受け入れることが出来るようになるのです。愛の本質を教え、心を浄化して開くことにより、内面的な癒しと自己愛をもたらします。そして、自信や自尊心を呼び起こします。ピンク色は若返りの色ともいわれ、みずみずしい若さと健康を保つ効果があると言われています。美意識を高め、女性としての魅力をアップさせ、チャーミングにしてくれます。ローズクォーツは、女性ホルモンを活性化させ、肌の美しさ、ハリ、しわを減らす、またみずみずしい若さを保つ、など、美容とアンチエイジングに効果的だと言われています。

「愛と癒しをもたらす石」。女性性を高めて内面の美を輝かせます。恋愛に絶大な効果を表す石で、新しい出会いを引き寄せ、愛する人との絆を深め、結婚へと発展させてくれます。愛を育てるパワーを吹き込み、恋人同士で持つと、互いを引き寄せ、二人の仲をより深めてくれると言われています。また、失恋した傷を癒し、深い悲しみを慰めてくれます。ハートチャクラを開いて、新たな愛へと向かわせてくれるので、胸元にペンダントとして着けることをお勧めします。また、ベッドの側や家の中の人間関係を象徴するコーナーに置くと、愛や良い人間関係を引き寄せるそうです。

不安、恐れ、怒りなどのネガティブな感情を取り去り、自分自身を許し慈しみ、内面に向けての愛を育みます。持ち主の人間性を豊かにし、無意識に起こる自己否定の感情をなだめ、原因のわからないトラウマを解消します。否定的なエネルギーを徐々に取り去り、愛に満ちた雰囲気に置き換えます。共感と感受性を強化して必要な変化を受け入れます。

＜身体的　癒し＞

骨の病気、外傷、内分泌系、冷え性、新陳代謝。内分泌の働きを良くして、シワを防ぎ、肌にはりを与えます。喘息に良く、咳を抑える効果があるそうです。循環器系を強化し、体液から不純物を取り除きます。胸部、肺、心臓を強化します。腎臓と副腎を癒し、めまいを軽減するそうです。ホルモンバランスを整えるので、受胎力を高めます。アルツハイマー、パーキンソン病、老人性痴呆症に有用です。

◎身体的な効果としては、医学的には証明されておりませんことをご了承ください。

◎サイズオーダー可能です。ご注文の際にご相談ください。

-ローズクォーツ 8mm　
-オパライト 8mm　

Sbl-033

☆サイズ

内周: 18.5cm （サイズはオーダー可能）

重さ: 22g